コロナウイルス感染症拡大予防のための教育環境整備について
現在、本学ではコロナウイルス感染症の拡大予防に配慮しながら、学生の学習機会を維持し講義を開講するための準備を進めております。
1. 対面授業からオンラインや遠隔講義等への切り替え
2. 時間割調整や学外施設も利用した分散授業
3. 体調管理、定期的な換気、こまめな手洗い、3蜜状況回避のための工夫等仕組みづくり
4. 衛生用品の手配
5. 対策本部を設置し情報共有体制を整備
6. 学内行事等の実施時期変更を含めた見直し
7. 施設・設備の消毒の徹底
以上の取り組みを中心に、あらゆる可能性を想定した準備と適切で迅速な対応を行うための連絡体制を整え、学生とその家族、教職員等本学関係者の「健康」と「安全確保」を最優先する方針です。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。