「地方行政論」で議会傍聴!
6月12日、地域教養学科1年生が音更町議会でお二人の一般質問を傍聴しました。
質問と回答でやり取りされる言葉(専門用語)が難しく、よくわからなかった部分もあったようですが、とても勉強になりました。学生の感想をひとつだけ紹介します。
「議員が住民の代表であり、町にさまざまな意見、要望を上げていることは、仕組みとしては知っていましたが、実際の場面を見て実感がわきました」。
来年から選挙権が18歳以上となります。今回の傍聴を通じ、学生の社会に対する興味が沸き、議会や選挙が身近なものになったのではないでしょうか。
休憩時間に正副議長室と町長室を訪問させていただきました。ありがとうございました。
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