「女(ひと)と男(ひと)の一行詩」の最優秀賞に本学学生の作品が選ばれました
2017(平成29)年度の帯広市の男女共同参画事業「女(ひと)と男(ひと)の一行詩」の最優秀賞に地域教養学科1年の氏 天姫(うじ・あまき)さんの作品が選ばれました。本学の学生が最優秀賞に選ばれたのは初めてのことでした。一行詩は、男女共同参画に関する思いや経験を詩で自由に表現するものです。今年度は,管内397人から828作品の応募があり、最優秀賞の氏さんの作品のほか、優秀賞・入選の6作品が入賞しました。11月20日(月)、帯広市役所で表彰式があり、前田正明副市長より表彰状と記念品が手渡されました。
<最優秀賞作品>
「子どもができたらやめちゃうの? そんな社会をやめちゃおう」
撮影・提供:帯広市男女共同参画推進課