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学校情報
沿革
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1960
- 4月
帯広大谷短期大学開学、西尾京雄、初代学長に就任
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1965
- 3月
生活科学科入学定員増50名、栄養士課程入学定員50名認可
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1967
- 6月
大講義室、講義室、演習室、学生ホール、学生会室、器楽練習室増築
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1988
- 3月
音更町に新校舎竣工・移転、福島正治、学長を退任
- 12月
社会福祉科入学定員増40名、介護福祉専攻設置認可、入浴実習室増築
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1993
- 1月
米国ハワイ大学(マノア校)と交流協定締結、同年11月第1 回研修グループ13名を派遣
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1996
- 4月
高木昭作、第7代学長に就任、国文科が日本語日本文学科に名称変更
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1999
- 4月
社会福祉科介護福祉専攻入学定員40名増、全学科男女共学
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2000
- 4月
伊藤篤、第8代学長に就任。生活科学科生活科学課程が地域社会システム課程に名称変更
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2001
- 4月
音更町と共催による生涯学習事業(OOJCオープンカレッジ)を開始
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2002
- 1月
中国朝陽市の朝陽農業学校と交流協定を締結、4月から留学生の受入れを開始
- 4月
多田稔、第9代学長に就任、生涯学習センター設置
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2003
- 4月
日本語日本文学科に日本語教師養成コースを設置、生活科学科地域社会システム課程のカリキュラムを再編成
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2004
- 1月
米国セント・メアリーズ大学と交流協定を締結、8名の短期留学生を派遣
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2005
- 4月
日本語日本文学科を総合文化学科(日本文化コース、比較文化コース)に名称変更
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2007
- 3月
モンゴル国オルホン大学と留学生受入れ及び学術交流に関する協定締結
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2010
- 8月~9月
図書館、学生ホール・食堂、学生玄関・エントランス改修工事
- 10月
創立50周年記念式典挙行、音更町との包括連携協定締結
- 11月
音更町開町110年記念事業・OOJCオープンカレッジ開講10周年記念事業による「草森紳一記念資料室」オープン
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2011
- 3月
コンピューター室、保健室、学生相談室、就職支援資料資料室、同窓会室改修工事
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2012
- 4月
調理実習室、給食管理実習室、食品実習室改修工事、社会福祉科介護福祉専攻定員80名から40名に変更
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2013
- 4月
社会福祉科社会福祉専攻を「子ども福祉専攻」(50名)に名称変更
- 9月
大学改革、組織改革等により、副学長の設置、学長室の設置、各委員会組織・事務局組織の機構改革、帯広大谷短期大学生涯学習センター、国際交流センターを廃止し、帯広大谷短期大学地域連携推進センター(地域連携室・生涯学習室・国際交流室)を設置
- 9月
一般財団法人帯広市文化スポーツ振興財団との包括連携協定締結
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2014
- 2月~3月
教育環境改善のため、電子教卓システム、音声映像装置(スクリーン、液晶プロジェクタ)、講義用机・椅子並びに、ICT機器の講義システムとして、教員用PC、講師用PC、BIG PAD、音声映像タブレット端末(iPad)等の教育設備を導入、学内LAN光ケーブルネットワーク等の敷設
- 4月
田中 厚一 第11代学長に就任、総合文化学科及び生活科学科・地域社会システム課程を廃止し、地域教養学科(50名)を設置
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